お兄様達を知りませんかにゃ？？

本家シャドハお題見逃した!！！！！！！！！！！！！！！！！
一生の不覚…マジ悲しい……

シャドハやりたくなってきました。ウルとアリスにボロ泣きさせてもらいたい！！
ストーリーで、人間物って泣かないのですが（動物ものにはめっぽう弱い人）シャドハには泣かせてもらいました！
終わり方も私としては満足で、もう、ＰＳ2持ってる皆さん、やらなきゃゲーマーとして損してると思うのです！！！（え
最近気づいたのですが　ウル→皆守　アリス→九龍　で普通に皆主ストーリーに置き換えられます

完全ネタバレですが載せておきます。これで興味をもってくれる人が一人でもいたらいいな…！！
こんな素晴らしいゲームが画質重視の芯が無いゲームに埋もれていくのは悲しいです

1：ウルが頭痛とともに頭に響く「少女を助けろ」という声に従いアリスを助ける→初めは仕方なくアリスを守っているものの、段々恋に落ちていくウル→ウルは過去に決着をつけアリスや他の仲間と共に世界崩壊を救う→過去に見切りをつけて新しい一歩を踏み出そうとしているウルを助けるため、ウルの成長を間近で見てきたアリスは、ウルが受けていた断ち切れぬ呪いを身代わりに受け、亡くなる

2：ウルはアリスの亡骸をアリスの故郷に運び墓を立て、最近ケモノなどが出没するというその町を守り生きていた→完全に笑顔を無くしたウル。ウルの空虚な日々は、ウルが危機を救ったカレン、世界崩壊の時の復讐の闇をまとったニコルによって崩される
→ニコルによって「ヤドリギの呪い」を受けるウル。カレンらとニコルを阻止するため、そして神話でしか語られないヤドリギの呪いの真相を知るため、ウルは「アリスのいない」旅を決意する→過去に残したそれぞれの思いを貫くため、立ち向かってくる人々。過去を振り返り、アリスを思い出し複雑になるウルと、ウルに密かに好意を抱くカレン→ヤドリギの呪いは「人の思い出を奪い、最後には廃人にする」というのが発覚。呪いを解く方法もないと聞き、自覚の湧かないウルと暗くなるメンバー
→不意に旅の途中、特殊な力でアリスを生き返らせられるかもしれないと聞く一同。動揺しつつも希望を露わにするウルを、複雑な心を隠し、試みを止めないカレン→実験は立会いはウルだけで行われるものの、失敗。胸まで練成されたアリスは培養液の中、ウルに微笑みかけて一言言う「愛しているわ……ウル……」静かに目を閉じる練成されたアリスに、アリスの愛に改めて気づかされるウル。ウルは「もはや心の中にしかいないアリスまで、呪いに奪われるという恐怖」に怯えていた心に区切りをつけ、最後の旅に出発する
→旅の最後の休息に寄った村で、カレンはウルに告白。切なそうに微笑むだけで返事はしないウルに、カレンが愛を強制することは無かった
→最後の戦いが終わり、皆がそれぞれ「一番行きたい」と思った頃に飛ばされていく→カレンと二人きりになったウルがカレンに告げた最後の言葉は「ありがとう」だった。アリスを選んだウルを最後まで責める事はしなかったカレンが消えていき、ウルは一人、崩壊する城に残る。ウルは呪いを回避する唯一の方法を見つけたのだ。それは「自殺」だった
→アリスとの、そして仲間との思い出を胸に抱え自殺するウル。ウルの心を迎えに来たのはアリスだった。「帰りましょう……私達の還るべき場所へ…」→ウルが目を覚ました場所は忘れもしない、アリスと出会う前の夜中の草原だった「……ウルが運命の少女と出会うまで、あと…わずか…運命は、再び廻り始める。二人を乗せて……」　　　ＥＮＤ


ね？！置き換えられると思うんですけど！！
神ゲーだと思ってます。シャドハ